エアコン取り付け工事
- 新品のエアコンの取り付け工事、引っ越し等に伴うエアコンの移設工事、古くなったエアコンの取り外し工事などもお任せください。また、取り付けに伴う配管の延長や、壁の穴開け工事も合わせて対応可能ですので、マンション・アパート・戸建てなど、お住まいの状況によりご希望の場所にエアコンを取り付けることができます。
※取り付け工事標準時間２時間ほどです。
※異音や10年以上経ち作業によって破損や故障の可能性が大きい場合や動作確認ができないものはご対応できない場合がございます。
※工事内容によって外注業者に依頼することもあります。
取り付け、取り外しの標準タイプ
当てはまらない箇所がある場合は、備考欄へご入力お願い致します。
（"配管が４ｍ"は、購入時についてくる標準的な長さを表しています。そのため４ｍ以上、未満 どちらであっても、継ぎ足しが必要な場合は別途料金となります）
・有料オプションとして外配管の化粧カバー、ドレン虫除け、配線配管（フレアユニオン）の延長、室外機カバー、室内機設置壁が砂壁・土壁の場合の補強材（立て桟）などもご用意できます。事前にご相談ください。
・作業には電気を使用させて頂きますので、電気が来ていないと作業ができません。
・コンセント・ブレーカー工事、配管穴あけが必要な場合は、別途料金を頂きます。
・エアコンの取り外しと取り付けが別の場所の場合、運搬代を別途頂きます。
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ご依頼のきっかけ参考例
- 自宅にあったエアコンを引っ越し先に移動したい
- 自宅のエアコンが壊れてしまったので、知り合いからもらったエアコンを取り付けたい
- ネットで購入したエアコンを取り付けたい
- 時間の目安
- 取り付け工事標準時間２時間ほど
- 関連項目
エアコン取り外し工事
- ワンポイント
- ・エアコンの取り付け・取り外し工事には専門の工具が必要になります。
・新規取付工事の場合、配管穴があるか、コンセントがあるかなど、取付先の情報をあらかじめ把握しておくとスムーズなやり取りができます。
・要らなくなったエアコンの、不用品処理のお手伝いも可能ですのでご相談ください。
・エアコンの室外機を設置している場所が、目の前に物が置いてあるような環境だとエアコンの性能を十分発揮できない原因となることがあります。
作業の流れ
- Point1
- お客様からご要望をお伺いし、作業内容の確認をさせて頂きます。
- Point2
- 据え付け場所のご相談を行い、室外機、室内機の設置を行います。
- Point3
- 室外機と室内機の配管、配線工事を行います。
- Point4
- ガス管内を真空にし、ガスを通します。
- Point5
- 後片付けを行い、お客様にご確認をいただきます。
- Point6
- ご領収をさせていただきます。
スタッフからのコメント
当店の過去の店舗日記より
「3階建ての屋上の配管カバーが取れて・・・」というご依頼で伺いました。
屋上に上がる梯子段が3階のベランダにありましたので、そこから登らせていただきました。
拝見すると、鳥でしょうか、カバーが無残に敗れ、銅管の断熱材もすっかり無くなっていました。
変形の配管なのでスリムダクトをかぶせることもできません。
裸の銅管に断熱材を巻いて、フレキカバーを取り付けその上にスリムダクトをかぶせました。
全体をテープで巻きあげて、補修完了です。本日も、ご依頼ありがとうございました。
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